違法サイトに遭遇しても決して慌てない事!

無料アダルト動画を閲覧していると、どれだけ注意していてもワンクリック詐欺などの違法サイトに遭遇することがあります。
まず、そのような詐欺サイトに引っかかったとしても決して慌ててはいけません。

まず、落ち着いて対処することが大事です。

■CASE1ワンクリック、ツークリックサイトで料金を請求された

「動画や画像が無料で見られる」など、甘い餌に騙されて、ついリンクをクリックしてしまう。
クリックしてしまうとユーザーのIPアドレス、リモートホスト、ブラウザ、OS情報などを表示し、さも自動で登録してしまったかのように見せかける定番の手口です。

その際、 規約・契約文・振込先情報などを表示し、期間以内に振り込まないと違約金や罰則金を請求すると脅します。
これに利用者が驚き、慌てて振り込んでしまうことを狙うというものです。

もしこのようなサイトに引っかかったら、完全に無視しましょう。

情報が表示されているけど、無視して本当に大丈夫なのか?と疑われるかもしれません。
しかし、IPアドレス、リモートホスト、ブラウザ、OS情報などから、あなたの個人情報を抜き取ることは不可能なのです。
これらの情報からあなたの所在が調査できるのは警察だけです。

実際は詐欺サイト側からあなたに郵便などで請求が来ることは、絶対にあり得ません。
詐欺サイト側はあなたの住所などの個人情報は、実はわかっていないのですから。

これは、携帯でも同じです。

利用者を不安にさせ、自発的に振込みさせることがこの詐欺の手口なのです。

しかし、あなたが何かしらの個人情報を入力した場合、不当請求が来る可能性はあります。
万一、そのような詐欺に引っかかり、不当に請求を起こされても、日本の法律で十分対処ができます。
それらの不正請求に遭った場合は、早急に消費者センター警察に相談しましょう。

■CASE2督促手続や少額訴訟手続を仮装、又は悪用し、身に覚えのないサイトの利用料などの支払いを求めてきた

CASE1の様な、単なる架空請求であれば完全無視で構いませんが、裁判所の手続きを悪用する形で請求してきた場合には、注意が必要です。

裁判所から書類が届いた場合には、身に覚えがなくても絶対に放置してはいけません

※本当の裁判所からの支払督促、少額訴訟などの呼出状であるにもかかわらず、これを放置し、何も対応をしない場合は不利益を受ける恐れがあります。
少額訴訟が本物であり、訴えられた側が無視した場合、出廷せずに敗訴するようなことがあると法的に支払い義務が発生してしまうことになります。判決を覆すことは絶対にできないのです。

まず、届いた書類が本当に裁判所からのものであるかを必ず確認しましょう。
悪質な業者が裁判所からの通知を装い、偽りの連絡先を記載している場合があります。その連絡先にこちらから連絡をすることで電話番号などの個人情報を知られてしまう可能性があります。

なので、書類に記載された連絡先にすぐ連絡をしてはいけません
電話帳や消費生活センター、最高裁判所のホームページなどで発送元・連絡先が本当に裁判所から来たものなのかを確認しましょう。
その上で、本物の裁判所の連絡先に連絡し、自分に対して裁判所の手続が進められているのか、裁判所から通知が出されたのかを確認する必要があります。

本当の裁判所からの通知である場合
具体的な対応策について消費生活センターや弁護士などへ早急に相談する必要があります。

本当の裁判所からの通知ではない場合
この場合は、無視して構いません。

万が一でも慌てずに、しっかりと対処することが大事です。

■ STOP!架空請求!

■ 国民生活センター

■ 警察庁(インターネットトラブル)

■ 警察庁(都道府県警察本部のサイバー犯罪相談窓口等一覧)